未来のはなしTOWARD THE FUTURE

歩んできた道のり

代表取締役 山田敬馬
代表取締役
山田敬馬

当社は1998年(平成10年)の設立以来、システム・ソフトウェア開発を行う「客先常駐型」の事業を展開してきました。取引先企業に足を運び、開発プロジェクトのチームの一員として「組み込みシステム」を作り上げていくのが私たちの仕事です。
設立当初は、父が社長、私が従業員として2人でスタートした小さな会社。長年広島でソフトウェア開発の仕事をしていた父から、一緒に会社を立ち上げないかと誘われたことが始まりでした。当時東京で同種の仕事に就いていた私は、父の誘いに背中を押され、広島に戻ってきました。とはいえ、すぐにソフトウェア開発の仕事が舞い込んできたわけではありません。始めは、携帯電話の評価業務という動作チェックをする仕事を行っていました。次第に従業員が増え、お客さまからの信頼も得られるに連れ、経営が安定したことを機に開発業務へと移行していきました。時を同じくして会社経営も世代交代し、私が社長に就任して7年目を迎えます。

受け継いだバトン、走り出した道

ようやく設立当初からの念願であった開発事業に取り組むようになってからは、切符の自動券売機やDVDプレーヤー、スマートフォンといった、私たちの身近にあるあらゆる開発に携わってきました。また、東京・愛知・大阪と拠点も増やし、全国のお客さまのニーズに対応できる体制を整えています。それぞれは、まだ一つの「芽」のようなものですが、やがて大きな「大木」になるようにとの想いを心の中で育んでいます。
システム開発とは、ドラえもんの歌詞にでてくるように「あんなこといいな、できたらいいな…」という発想やアイデアが根源となります。我々の仕事は、開発に携わったモノが具体的なカタチとなり多くの人に届きます。その姿を見れば、きっと仕事の成果を目や耳や体中で感じることができ、言いようのない達成感が得られるはずです。そして、これからの「時代」にも「人」にも必要とされ続ける、非常にやりがいのある仕事なのです。これからも、お客さまと足並みを揃えて技術(商品力)を高めながら、最新の技術トレンドに併走できるよう、変革に的確に対応していく所存です。

10年後の約束

当社の商品は「人」。つまりは、個々の社員が持つスキルや技術力が商品なのです。社員がそれぞれの現場で技術の研鑽に励み、商品力を高めてきたことにより、お客さまから信頼を勝ち取ってこられたのだと自負しております。またそれを、「一体感」を持って会社全体としてやってきたということが当社の強みの一つです。現在はまだまだ小さな会社ではありますが、将来的には社員100人規模の会社を目指し、技術とマンパワーを持って人々の役に立つソフトフェア開発へ邁進していきたいと考えています。

自動車の自動運転や、急速な拡大を見せているIoT(Internet of Things)などから見るように、今後ますます、機械・機器の自動化は進み、組み込みソフトフェアの技術が求められる分野は広がっていくと考えられます。福祉の分野においても、様々な用途の医療機器が必要とされることは明白です。これまで以上に需要が高まる私たちのスキルを活かし、これからも新たな分野への挑戦を続けていきます。
そしていずれは、我々の夢「ロマン」である、宇宙やロボット開発などの分野への参入も目指していきたいと考えています。私たちが夢を持って働く姿を通じて、これから社会に羽ばたく皆さんにも、夢を持ち豊かな人生設計が描けるような会社にしていきたいなと思います。めまぐるしく変貌を遂げ、進化し続けるデジタル業界を支えるエンジニアたちと、ともに未来へ。一緒に歩んでいきましょう。

こんな人材を
私たちは求めています!

開発工程において、プログラミングの作業をずっとしているイメージがあるかもしれませんが、実は少し違います。ソフトフェアを完成させるためにはどのような機能や技術が必要なのか、知識とアイデアを積極的に提示し合いながら実現方針を検討する。つまりは顧客の求めるシステム化構想を具現化するための調整作業にこそ、多くの時間を要します。プログラミング作業のハードルはそれほど高いものではありません。
むしろ必要とされるのは、自分が問われているものを「読み解く力」、他人にわかるように「伝える力」、そして、想像力を働かせて自ら考えて行動に移す「自主的に動く力」です。プロジェクトチームの一員として、一つのシステムを作り上げるためには、横の連携がとても大切。そういった人とのコミュニケーション能力が必要不可欠です。
お客さまは私たちの「提案」を待っています。期待に応えられる、期待以上のご提案を持って信頼を築くことができる人材を育てていけたらと思います。

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